その日はもう、朝からストレスがたまりすぎてね。
電車は遅れるし、仕事は山積みだし、SNS開いたら推しの供給ゼロ。
もう、「これは歌わなきゃやってらんない!」って心の中で鐘が鳴ったのよ🔔🫠
夕方、サッとメイク直して、
気づいたらカラオケ館の前にいたわ。
あたしを呼ぶのよ、「ようこそ女王様…」って🎶👑
1曲目はもちろん、昭和のバラード。
“わたしだけの十字架”を抱えて、マイクを握る手が震えてたのは…
エモさじゃない、喉がガサついてただけよ💀💦
でもね、歌ってるうちにどんどん解き放たれていくの。
2曲目で心の錆が落ちて、3曲目で魂が浄化されて、
気づいたら90分ひとり熱唱よ🔥🎙️💃
周りの部屋から漏れてくる若者のノリノリJ-POPに
ちょっと「今どきの子はキー高すぎない?」って思いながらも、
あたしはあたしの道をゆくのよ。
浜崎あゆみと中森明菜と椎名林檎の間を全力疾走🏃♀️🌹
ラストの曲、「川の流れのように」を入れて──
涙で画面がぼやける頃、ドアをノックする声。
「延長どうなさいますか?」
…延長?したいに決まってんじゃないの。
でも、喉が「やめとけ」って言ってたわ。
だから、潔くマイクを置いて、
夜の街に出たのよ。ちょっと、歌姫っぽく✨🌃
👠「オネェの“ひとり熱唱!魂のシャウト日記”でした🎤🎶
アンタ、歌うってのはね、
ただ声を出すことじゃないのよ。
心の澱を吐き出して、自分を取り戻す行為なの。
上手い下手じゃない。歌いたいときに、歌えばいいのよ。
そして時には、自分に拍手してあげなさい👏💖
“今日もようやった!”って、ね💋」