今日の天気予報、「最高気温34度です!」って朝から元気に言ってたけど、
こっちは元気なんて微塵も出せなかったわよ。
玄関出た瞬間のあの空気、もはや“外”じゃなくて“サウナ”。
気づいたら眉間にシワよ、シワ。
歩いてるだけで全身から汗が噴き出して、
「あたしの体、何リットル水持ってんのよ…」って思ったわ。
首に保冷タオル巻いて、日傘さして、顔はUVバリアで完全装備してるのに、
ジリジリ焼けるのよ。太陽、容赦なさすぎでしょ?
自販機で冷たい麦茶を買ったのに、
10分後にはぬる〜くなってて絶望したし、
コンビニに逃げ込んだら、冷気がまるで極楽。
「あたし…生き返った…」って本気で思ったわよ。
でもね、外に出たらまた灼熱地獄よ。
アスファルトが熱すぎて、地面からも攻撃してくる感じ。
このままじゃ本気で靴底から足が溶けそうだったから、
途中でカフェに避難して、アイスコーヒーを2口で飲み干したの。
全然優雅じゃない、ただの生命維持。
エアコンの効いた空間から出た瞬間に
メガネが曇ったときは「あたし、爬虫類なのかな?」って思ったわ。
この気温で外回りしてる人とか、
本気で表彰してあげて。ノーベル“我慢”賞あげたい。
帰宅してからのシャワーの気持ちよさは、もはや事件。
「水って…水ってこんなに尊いのね…」って、
涙出そうになりながら頭からバッシャーン浴びたわ。
👠「オネェの“灼熱地獄日記”でした。34度って、ただの数字じゃないわよ。精神力も溶かしてくるの。
でもそんな中でも、冷たい麦茶とシャワーのありがたさに気づけるなら…まだ人間やってけるわね🍵💦」
💡ちょっと補足:この記事だけじゃ物足りないアナタには、この解説記事もあるわよ!